地域の小・中学校の郷土学習応援プロジェクト
  1. 図書の贈呈とモデル校の選定(ふるさと授業と表現教育)
    松江市内49の小中学校に「郷土の歴史を知る図書」100万円分を贈呈した。図書の贈呈に合わせて、大野小学校を対象にRC会員による「ふるさと授業」を行った。


  2. 教員とRC会員で教材の発掘
    7月8月にRC会員5名と大野小学校教職員が一緒に地区内の社寺・城址・旧家を巡って教材探しをした。同行した宍道湖漁業の福田正明会員から「湖からクジラの骨があがり、漁師の家で保管している」との情報を得、確認したら一千万年以上も前のクジラの化石! また旧家の調査では「一畑電鉄敷設」に関連する資料が数点確認された。これらの教材を基にして授業を組み立てることが可能になった。
    教材探しの活動は地元TVのニュース番組で放映された。
  3. 大野津神社での教材探し


  4. 大きく報道された「ふるさと授業」
    9月25日、大野小学校での「ふるさと授業」は“小学校前の湖からあがったクジラの骨”という学術的にも地元にとっても貴重な発見を基にした授業になり、大きな関心を呼んだ。
    この様子は地元新聞と地元民放で大きく報じられ、後日NHKラジオ中国地方版でも放送された。
  5. 新聞記事


  6. 開業100周年を迎えた一畑電鉄での授業
    10月2日に大野小学校6年生の授業として電車基地の見学などの体験学習を実施した。映画“RailWays”の舞台となった場所での大谷会長の授業は児童や教員に深い感銘を与えた。


  7. 表現学習
    大野小学校では、松江RC錦織会員および和田早苗氏とが表現方法について生徒に数回指導を行い、11月3日に保護者やRC会員を招いて学習発表会を行った。