会長挨拶
会長 小林祥泰

2021-2022年度運営方針と事業計画

会長 小林祥泰


松江ロータリークラブは島根県で初めてのクラブとして先々代田部長右衛門会長を中心として創設され、本年で69年目を迎える伝統あるクラブです。

櫻井誠己会長年度と内田寛会長年度は新型コロナウイルス感染症のパンデミックに襲われ多くの行事を中止したり例会も休会したり、かつて経験したことのない大変な年度となりました。お二人の会長のご苦労を慰労すると共にロータリークラブ活動を継続された大変な努力に感謝したいと思います。

今年度のRI2690地区の鳥取西クラブの岩ア陽一ガバナーは地区スローガンを「未来のロータリーを築こう」とし、クラブにおける戦略計画の立案(未来ビジョンの策定)を求めています。またコロナ禍が続く現在、危機管理が重視されています。当クラブでも本年度はコロナ禍における危機管理対応として、今後の為にもZoomによるハイブリッド例会の継続的実施を進めたいと思います。ワクチン接種後には従来のクラブ行事を出来るだけ復活させ対面での会員親睦を図り、今までのように楽しいロータリーにして会員増強を図りたいと思います。

さらに広報委員会をRIが提唱する、より広い意味を持つ公共イメージ委員会に改組し、内向けであった広報を外向けにも拡げて当クラブの社会奉仕活動を周知して貰うことで当クラブの評価を高め、会員増強に繋げたいと思います。それには公共イメージアップに貢献する「トロッコ列車おろち号で木次線活性化PRプロジェクト」を地区補助金事業として実施することや、継続中のジオパーク全国大会支援事業を活用したいと思います。若い会員特に女性会員を増やすためにはこのようなイメージアップの他にロータリーの特長である異業種交流の価値、「視点のダイバーシティ(多様性)」を再認識することが必要です。そのためにロータリー会員候補者になり得る若い人たちの意見を聞きながら将来のロータリークラブを考える勉強会もクラブ戦略計画委員会の中に設けることを検討しています。コロナ禍を契機に未来のロータリーに向けて発想の転換を図るべく努力したいと思いますので会員の皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。